2017年12月24日
お車の情報②
スイフトが 2018年次 RJC カー オブ ザ イヤー受賞しました。
今回受賞した「スイフト」は、2004年の発売開始から3代目にあたるモデルで、スイフトとしては、3代連続受賞となります。
スズキ車が「RJCカー オブ ザ イヤー」を受賞するのは、「ワゴンR」(1993年)、「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」(2008年)、「スイフト」(2005年、2010年)、「ハスラー」(2014年)、「アルト」(2015年)に続き、2年ぶり7度目であります。
今回の受賞理由は、「スイフトシリーズはスポーツやハイブリッドもバリエーションにそろえ、幅広いユーザーに対応。特に6速MTのスイフトスポーツは、動力性能、操縦性も優れ、高いスポーツ性を持つ。独自の機構を持つハイブリッドは、5AGSともマッチングしたもので、利点の多いハイブリッドを廉価に提供した。」としている。
スイフトシリーズは2004年の発売以来、日本をはじめ欧州を中心とした海外市場において高く評価されており、スズキの主力コンパクトカーとして、世界で累計577万台が販売されています。
また今回
スイフトから
特別仕様車XGリミテッドが登場しました。
XGリミテッドは、単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する
「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準装備。
近距離や夜間の検知に優れたレーザーレーダーと、中・長距離に強く歩行者も認識する単眼カメラを組み合わせた先進のシステムで、衝突回避や衝突被害軽減をサポートします。
エクステリアには、フロントグリル[クロームメッキ]を装備。
またLEDヘッドランプ/LEDポジションランプをメーカーオプションでご用意しました。
インテリアには、本革巻ステアリングホイールを装備しています。
スイフトについて、詳しくはこちらからどうぞ!
スイフト
http://www.suzuki.co.jp/car/swift/
スイフトXGリミテッド
http://www.suzuki.co.jp/car/swift_xg_limited/
スイフトスポーツ
http://www.suzuki.co.jp/car/swiftsport/
セーフティ・サポカー
http://www.suzuki.co.jp/car/support_car/
スズキ カー オブ ザ ヤー受賞/テクノロジー オブ ザ イヤー受賞ヒストリーはこちらからどうぞ!http://www.suzuki.co.jp/car/information/rjc_history/
新型スペーシア・新型スペーシアカスタム誕生しました。
新型スペーシア・新型スペーシアカスタムは、高い天井に、低いフロア、前後にも開放感が広がるゆとりの設計で、広々とした空間が広がります。
シンプル、だけど個性的。
ひと目見ただけで広さを感じるスクエアデザイン。あちこち出かけたくなるスーツケースをモチーフに、毎日乗っても飽きのこない新しいカタチをデザインしました。
広さを感じるインテリアには、
幅をたっぷりと確保したフロントシートに、大きな背もたれでゆったりできるリヤシート。まるで車内に大きなソファが2列あるような空間で、いそがしい毎日にくつろぎの時間が生まれます。
空気を循環させて、室温全体を均一にキープする「スリムサーキュレーター」を装備。
前席と後席の「温度差問題」を解消します。
前席中央のエアコン吹き出し口には、つまみを回すだけで風を拡散させたり、風量を調節できるエアコンルーバーを採用。
拡散モード
スポットモード
簡単操作で顔や体に直接風が当たるのを防ぎ不快感や目の乾きを抑えます。
日差し対策もバッチリ。
プレミアムUV&IRカットガラス(HYBRID X)
フロントドアガラスは、日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット。さらに、ジリジリとした暑さのもとである赤外線(IR)もカットする特殊なガラスを採用し、強い日射しからお肌を守ります。
後席への直射日光をブロック。
ロールサンシェード(HYBRID X)
リヤドアには、引き出してガラスを覆うロールサンシェードを内蔵。直射日光を防いで車内を快適に保つほか、お子さまの着替えの際など、プライバシーの保護にも役立ちます。
ドアロックのための待ち時間ナシ。
パワースライドドア予約ロック機能(HYBRID X)
パワースライドドアを閉めている途中に、携帯リモコンでドアロックを「予約」できる。ドアが閉まり切るまで待たなくてもいいから、降りた後の行動もスムーズです。
狭い場所でも、大きく開くドア。
低いステップで、乗り降りラクラク。
低床フロア設計
高さを抑えたリヤステップは、小さなお子さまや高齢の方でも乗り降りラクラク。さらに、高くてワイドな開口部で、寝ている赤ちゃんもやさしくチャイルドシートに乗せることができます。
安全装備には、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」。
http://www.suzuki.co.jp/car/support_car/
人にもクルマにも作動する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を全グレードに標準装備しました!
また前進時に加え、バック時にも自動ブレーキが作動する「後退時ブレーキサポート」を軽自動車で初めて採用。
「後方誤発進抑制機能」も装備し、うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。
全方位モニター用カメラは、クルマの前後左右に4つのカメラを設置。
クルマを斜め上から見たような「室外視点」と、運転席から車体を透かして見たような「室内視点」を切り替えて表示する3Dビューを軽自動車で初めて採用しました。
こんな感じです↓
フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイは、(車速やシフトの位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告など運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出し、ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。
さらに、新型スペーシア・新型スペーシアカスタムには、モーターの力で、低燃費に貢献するマイルドハイブリッドを搭載。
いつも通り運転するだけで、静かなエンジン再始動と低燃費な走りを可能にします。
新型スペーシアについて、詳しくはこちらからどうぞ!